ノーマルな社会を追って、福祉を綴るブログです。みんな普通に楽しく生きましょう!

サービスの質(o^-`)b
2008-06-23 Mon 22:50
 今日は、前々から痛みが出ていた膝と昨日、急に痛みを発した股関節の痛みを診てもらいに、札幌の有名な病院に行って来ました。

 打撲や捻挫といったようなはっきりした外的な的誘因があったわけではないので、どちらかというと「診察」よりも身体を手入れする「ストレッチやマッサージ」を期待して行ったのですが・・・。

 予想通り、Dr.からの診断は、”骨には全く異常がないんで、あとは、MRI撮って診るくらいしかできないんですけど・・・”っとあまりにも予想通りの診察で・・・。むしろ、「わざわざ札幌まで来て、こんなコメントだけかよ・・・。」若干、がっかりしたくらいの気持ちになりました。

 診察を終え、リハビリの部屋へと移動させられたのですが・・・。ここからが、普通の病院とは違いましたΣ( ̄□ ̄ノ)!!

 リハビリ室に長蛇の列o(★___________★)o!?!?

 患者も普通ではない人数がいましたが、それに対応するPT(理学療法士)さんかな?ほぼ、1対1の割合で対応されていました。

 こんなに人がいて、ちゃんと話を聞いてくれるのかな??
 
 何て思っていましたが・・・!!!!
 Dr.よりもしっかり話を聞き、一番自分がこうしたいと考えていた内容にきちんと応えてくれるではないですか!!しかも、身体の状態をきちんと判断し、短い時間なりの適確なストレッチ法を伝えてくださいました。
 
 少々、遠くてもこれなら人が集まるのもわかる!!!そんな体験をしました。

 先日、現場の調整が増えてきているといった記事を書きました。
 本当に質の高いサービスを提供していこうと考えるのであれば、末端の現場レベルがどのレベルのサービスを提供できるか?これにかかるのだと実感しました。
 トップダウンの組織では、きっと現場レベルでは「やらされている感」の強い集団になり、サービスの質としては、全体としてそこそこ・・・っという感じなるのかもしれません。逆にボトムアップをする組織では、現場レベルでも”切磋琢磨する”「やるぞ!」っという気持ちを維持した集団になるのではないか。(個人レベルでは勿論差異はあるでしょうが・・・)そう感じました。

 私たちの福祉サービスでは、サービスを受けている方が、自分の気持ちを言葉にして意見することが苦手な方が少なくありません。だからこそ、本当は、現場では、客観的に質の高いサービスを提供していかなければなりません。緊張感を持ち、自分のサービスを毎日、省みて明日へとつなげていく。そんな集団を作っていかなければ・・・と改めて考える1日でした。

 明日はスタッフ会議。。。そういう視点からも伝えることが多い1日になりそうです(>ω<)/

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この記事のコメント
哲老さん

コメントありがとうございます!
哲老さんのところでも、これに似た状況があるのでしょうか??このような言葉で良ければ、どんどん持って行ってください(笑)
TOPから現場へ・・・現場からTOPへどちらのベクトルからも信頼関係あっての組織ですからね。
自分たちもそうありたいと思っています!!

組織作りって難しいですね・・・(汗)
2008-06-25 Wed 21:41 | URL | macch-osa #r8.gCnUU[内容変更]
[]
>末端の現場レベルがどのレベルのサービスを提供できるか
トップがどれだけ現場を信頼することができるのか、トップの度量の大きさにかかっているのだと受け止めました。
この記事お貸しください。私が話せば「また聞かされる」と思われそうですから・・・うちの主任にこっそり渡します。
2008-06-25 Wed 21:05 | URL | 哲老 #-[内容変更]
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