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2008-06-19 Thu 23:49
今日、国会議員の方が、事業所に「障害者自立支援法」の中での現場の声を聞きに訪問された。
勿論、対応は、管理者が行なったのだが、一部、同席をさせていただいた。 国会に出ている議員の方が、全部が全部、把握をすることなど到底無理なことなのだが、この自立支援法がどれだけ、周知されないままに事を進められているのか、話を聞いていて、とても強く感じた。。。 国の上の方たちが何をどう考えてこの施策を展開しているのか、現場にいる自分のようなものには、全く検討が付かない。 でも、皆さんも、感じていることとは思うが、あまりにもつじつまが合わないことが多すぎる。あまりにも、無理なことが多すぎる。 制度は、流れるかのようにコロコロと変わっていき、大して代わり映えのしない付帯決議がどんどん追加されていく。情報を追い続けていなければ、全く気付かぬうちに、必要な情報が埋もれたまま、監査などの対象事項として飛び込んで来、減算対象とされ、支援費の返還命令として事業所に大打撃を与えてしまう。 ここのところ、国としてもかなり息詰まった状態が表面化してきており、上層部のキャリアの方たちの給料もかなりシビアになっているという話を耳にする。見方によれば、制度をややこしく、複雑にすることで、官僚の方たちの残業が増え、その残業代で給料の補てんをしているのでは・・・?という見方まで出てきている。。。そうでないことを自分は祈るっているが、正直、今の日本の国、官僚を信じて!っといわれても、心の底から「信用している」とは言い切れない自分もいる。 現場としては、これでもか!!というほどの提出書類を押し付けられ、ケース会議・収益会議・スタッフ会議と書類の提出、チェックの応酬の日々。。。さらに、工賃倍増を国として掲げ、売り上げも上げろ!!というのだから、たまったもんじゃない・・・。そんな要求をしながら、給与は、10万円そこそこ・・・。そりゃ、誰だって福祉に身を投じる奴はいなくなるわけで・・・・。7〜8時間でしょうがいのある方の支援をしながら、書類もあげ、売り上げも上げられてれば、正直、これまで何とでもしてたでしょ・・・。国は、個人に応じた支援を提供していれば、問題ないと口は言うかもしれませんが、日に1時間の直接支援をし、あとは利用者さんを放っておいて、会議や書類作成をする。そんなのは、あり得ないでしょ。。。それじゃ、どうやって売り上げを上げていくのって話だし・・・。 結局は、まじめにやればやるほど、現場は、終わりのないサービス残業のトンネルを進み続けて行くしかないという状況になるわけです。 しかも、破格なお給料で・・・・。 お金がないとはいうものの、あるところには、異常にお金はだぶついており、必要なところには、異常なほど出し渋りをする。 日本は、これでいいんですかね。。。 利用者さんのためにも、勿論、自分のためにも、今は、踏ん張るしかないのでしょうが、イカ釣り漁船じゃないですが、行動することで、赤字になっていくような仕組みでは、誰だってやってられない気持ちにしかならないでしょうが・・・。 一部の人間の私腹を守って、多数の国民が泣くような施策作りをしていては、あっという間に落ちちゃいますよ・・・・今の日本。。。踏ん張れるほどの人間は、それほど多くいる気がしません。。。 決断は、きっと早いほうが良い。もうすでに、手遅れのところまで来ているような気もしますが・・・。 上だけを攻めているだけでもダメ。。。国民も凛とした態度で、政治に関心を持たなくてはね・・・。 世界的にいろんな不安が高まってきているときこそ、真剣に自分たちの足元から考え直さなくちゃ・・・。 ガンバレ!日本(>_<)!! ↓ ”blogランキング”に登録しています!応援よろしくお願いいたします! 人気blogランキングへ |
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