ノーマルな社会を追って、福祉を綴るブログです。みんな普通に楽しく生きましょう!

お祭りと地域交流
2008-06-25 Wed 21:43
6月も終わってしまいますね・・・Σ( ̄□ ̄ノ)
早いものです。。。

北海道にとっては、外で過ごせるとても大事な時期なので、こんなにさっさと時間が過ぎてしまうのは、もったいなくてしょうがないのですが・・・時間に追われないように、やるべきこと・やりたいことをしっかり計画し、有効に時間を使わなきゃダメですね(^0^)/

先週末に当事業所で、開設記念のお祭りが執り行われました(o^-`)b
年々、地域での認知も高まっていき、このお祭りに足を運んでくださるお客様も増えてきました!ありがたいことです!!

今年は、今の場所に移転してから5年という節目の年ということもあり、できる限り盛大に執り行おうとスタッフ頑張りました(笑)
年々、事業所は余力がなくなり、祭りを取り止めてしまうところも出てきているようですが、普段の支援の中で欠かせられないけれども、なかなか交流を持つことが出来ない「地域の方」に”ここはこんなところです!!!”と公に交流し、楽しんでいってもらえる場ってなかなかありませんから、いろいろな意見はあるでしょうが、うちの事業所は、まだお祭りを行い、利用者さんと一緒に楽しんでもらえるようにと踏ん張って行なっております(汗)

北海道の小さな町ですから・・・どちらかというと年々、街のお祭りの方が、元気が無くって来ている感じがありまして・・・。今回は、ステージにも力を入れて、突っ走りましたね(^^;
自分が所属するYOSAKOIのチームにも演舞を依頼し、とても反響が大きかったようです。

利用者さんを含め、うちの事業所に足を運んでくれたみなさんが喜んでいただけるのであれば、これに越したことは無いですね!
法律がどうしたこうした。制度がそうしたああした・・・。

確かに・・・!

いろいろあるとは思います。でもですね・・・。地域と交流できる場がない!地域に理解してもらえない!・・・なんて、なげていていても事は何も進みやしません。
先日の研修会で、「事業所でお祭りをやるのは時代遅れ。お祭りやるなら地域のお祭りに役員として入っていくのがノーマルじゃないんですかね(>ω<)/」くらいのことをおっしゃっていた方がおられましたが、それには、地域差があります。
事業所のいろいろな考え方も違うでしょう。

答えは一つじゃないと思っています。

でも、結果は、一つ。
利用者さんのことをちゃんと理解していただける土壌をつくること。

その結果が出せて行けるのであれば、そのプロセスは、何通りあっても良いんじゃないかと思うのです(o^-`)b限られた時間の中で、何が出来るのか。。。自分たちの力量と地域の吸収力。いろんな視点からいろいろやってみれば、良いんじゃないかと思います。
皆さん、やれることを一つ一つ、積み重ねてやっていきましょうね(^0^)/

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福祉施設って何をするところなんでしょう?
2006-06-20 Tue 01:51
やっとこ帰宅し、明日はお休みなので、ちょっと欲張って、記事を挙げみます。

しょうがい者自立支援法が一部施行され、3ヶ月が経過しようとしています。

大きな法改正があり、福祉施設はどう変わろうとしているのでしょうか?きっとスタッフの方は、頭を悩ませ、壁にもぶつかっていることでしょう・・・。

しかし、残念なことに、やはり外部から見ていると何も見えない。何も聞こえてこない状況なのです。
仕事的にもなかなか情報は、伝わってこない仕事なのかもしれませんが、こんな感じで10月の全面施行を迎えていいのでしょうか・・・(汗)

職場の中で時々、しょうがいを持つ方たちのことや施設のことなどが話題になることがあります。
それは、職場に施設を利用しながら、職場に通ってきている方が複数人のしょうがいを持つ方が在籍しているからです。

彼らの立場は、『パート従業員』。まぁ、そういう自分も契約社員なのですが・・・(笑)
しかし、給与は、労働時間が限られているだけに自分とは、全く違います。

今回の法の改正では、しょうがいを持つ方たちが地域でもっと働くことができるようにといううたい文句を掲げての改正が売りであると私は、感じています。
しかし、実際の現場のスタッフさんやサービスを提供されている経営者さんからお話を聞いたところ、「就職だけが人生ではない」「授産施設でお金を稼ぐことだけが目的なのか?」など、やはり実際に利用されている利用者さんの状況を考えると大変難しい状況であることを耳にします。
ただ、それを実現できそうな方たちへもその言葉を被せているような部分も見え隠れしていることも事実のようです。この辺りが今後の課題になるのではないでしょうか?

相次ぐ、減収でスタッフ数を確保することができない・・・。
そんな中で就労支援や授産工賃を上げることなどできやしない・・・。
スタッフさんが感じている苦悩は、少なからず伝わってきます。

確かに今のやり方では、難しいことが山積みでしょう。
最悪の場合、施設が利用者さんを選ぶなんていう状況も生まれかねない状態であることは察しています。

しかし、そんなに簡単に『できない』なんて言葉を出してもいいものなのでしょうか?
言い方はきついかもしれませんが、施設ではしょうがいを抱える方たちに、”理由付け”をしてできないということを正当化してしまっている弱い部分もあるのではないでしょうか??

例えば、うちの職場でも物理的に不可能な環境に立たされることがなくはありません。
しかし、どんな状況であれ、そのできない事実をお客様の性にすることは決してありえません。どんな状況であれ、お客様が満足いくサービスが提供できなかった場合、例えそれが直接、自分の非ではなかったにしろ、お客様には、頭を下げ謝罪することが当たり前のことです。
そのフォローができなければ、お客様は、次から違う会社のサービスを選ぶことを選択することになるでしょう。そうなれば、自分たちの給料を確保することができなくなってしまいます。

とっても難しいことであると同時にとっても単純なことでもあるような気がします。

日本は、残念ながら大きな負債を抱えた資本主義の国です。

この後、福祉施設が生き残っていくためには、お客様にしっかり満足してもらえるサービスとそのサービスを提供したことによる結果が求められてくるのではないでしょうか?

これまで福祉施設にどっぷり漬かってしまっている方には、攻撃的なお話に聞こえてしまうかもしれませんが、これはあくまでも”エール”ですので、自分もお手伝いできることがあればと思いながら、下手くそな文章を書かせていただいています・・・(汗)

厳しい時代ですが、踏ん張って行きましょう!!
しょうがいを持つ方たちが、地域で当たり前に暮らし行くことができるように!!!!
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